小型コンプレッサー

小型コンプレッサーとは、空気を圧縮する機械です。
工事現場では、釘打ち機や、塗装などのエアー工具を接続して使用します。

小型コンプレッサーは、電動でモーターを回転させ空気を圧縮します。
アタッチメントとしてエアータンクを取り付けると、コンプレッサーの吐出量を変更したり、エアーの圧力不足を解消することが出来ます。更にエアーが必要な場合は、コンプレッサーを2台接続する場合もあります。
エアーを供給するホースは、高圧に耐えることの出来る高圧エアーホースを使用します。ホースには、巻取り式のドラムタイプの物もあります。

小型コンプレッサーは、使用する際に騒音が発生します。これを解消するために、ゴムを中間に引いた静音運転が出来るタイプの物も発売されています。

小型コンプレッサーの点検は、ボルト・ナットの緩みがないか、部品が外れていないかの確認をします。
確認を怠ると、高圧による部品が外れ、故障や事故の原因となります。
小型コンプレッサーは、電力消費が大きい物が多いため、他の機器と同時に使用する際には、電源の確保も必要です。
また、高圧をかけることにより、結露が発生し内部に水が溜まっていきますので、定期的なドレン抜きも必要です。

メーカー

MAX マキタ
リョービ 日立工機