電動チェーソー

電動チェーンソーとは、電気を動力とした木材切断用の機械です。
内蔵されたモーターで、外歯をつけたチェーンを回転させて対象を切断します。

電動チェーンソーは、歯が露出していますので、受傷する可能性が高い機械です。
使用時には、次のような保護具を着用します。
・保護メガネは、オガクズの混入防止のために着用します。
・耳栓もしくはイヤーマフを、切断時の騒音防止のために着用します。
・防振手袋を、振動を防ぐ為に着用します。
・着衣は、長袖、長ズボン、チェーンソー用チャップス(前掛け)を着用します。
・木材の転倒、落下に対してヘルメットを着用します。

電動チェーンソーは、エンジン式と比べ、軽い・メンテナンスし易いなどのメリットがありますが、一方パワー不足や、持ち運びのしにくさなどのデメリットもあります。

電動チェーンソーの連続使用は、30分程度が限界でそれ以上の長時間使用はモーターが焼ける可能性があります。
メンテナンスとしては、チェーンには定期的に潤滑油を付ける必要があり、それでも切れ味が落ちてきた場合は、歯を研ぎ直す必要があります。

また、石や鉄などの硬いものと接触してしまった場合、歯が損傷し切断できなくなります。
こうした大きな損傷の場合にはチェーン自体を交換する必要があります。

メーカー

ブラック&デッカー リョービ
日工タナカエンジニアリング 日立工機