グラインダー

グラインダーとは、部材の研削、切断をする為の器具です。
グラインダーには、工事現場などで使用される携帯型グラインダーと、工場などで使用される卓上型のグラインダーがあります。

グラインダーは、取り付けられた砥石の部分を回転させ対象を切断・切削・研磨します。
労働安全衛生法で、砥石の取替え、取替え時の試運転の作業は、特別教育を完了している者であることと定められています。
切断する対象は、金属・レンガ・ブロックなどです。

携帯型グラインダーはディスクグラインダーやサンダーと呼ばれ、先端に薄いディスク(円形の砥石)が取り付けられています。
切り粉を飛ばさない集塵アタッチメント付きの物や、充電式のコードレスタイプもあります。

卓上グラインダーは、スピンドルに固定された砥石を回転させバリ取りなどに使用します。

長時間の使用すると、モーターが加熱するので定期的に器具を休ませる必要があります。
また、使用中にコードや長髪などを近づけると巻き込みの恐れがありますので近づけないようにします。

グラインダー使用時は、次のような保護具を使用します。
切断・研磨時に発生する火花や粉塵を防ぐために、ゴーグル・粉塵マスクを着用します。
引火しやすい素材や穴の空き易い化学繊維の服は着用しないようにします。
また、金属加工の際は騒音がでますので、イヤーマフや耳栓を着用します。

メーカー

サンコーミタチ ブラック&デッカー
ボッシュ マキタ
リョービ 日立工機