充電バンドソー

充電バンドソーとは、7〜15mm程度のノコギリ歯が付いた充電式の電気工具です。
帯ノコと呼ばれる輪状のノコ刃を回転させて材料を切断します。

充電バンドソーは、配管や鉄鋼材の切断に使用します。
AC電源式のバンドソーに比べ安定性は下がりますが、高所での配管撤去など電源ケーブルによる制限がある場所では充電式を使用します。片手で使用できるコンパクトなバンドソーも販売されています。
また、ガソリンスタンドや塗装設備など引火の可能性がある現場では、パワーカッターやサンダーなどの工具は使用出来ませんが、バンドソーは火花が出ないため使用できます。

充電バンドソーは、切断荷重が設定出来るものがあります。材料の素材に合わせて切断荷重を変更すれば作業効率が上がります。
切断時に、材料に強く押し当てすぎると、モーターがロックし帯ノコが破損することがあります。
切断後の材料や切りくずは高温になるため、素手で触るのは危険です。

充電バンドソー使用する際は、切りくずが眼に入るのを防ぐため、保護メガネを着用します。また、袖のたるんだ服や手袋は巻き込みの危険があるため着用しないようにします。
また、状況に合わせ粉塵マスク・耳栓などを着用します。

充電バンドソーの点検は、ノコ刃の掛けや、モーターベアリングの摩耗を確認し、異常がある場合は交換します。

メーカー

アサダ ボッシュ
マキタ