充電レシプロソー

充電レシプロソーとは、ブレードを高速で上下運動させ材料を切断する充電式の電動ノコギリです。
ブレードを交換することで、木材・プラスチック・金属など様々な物を切断出来ます。
充電レシプロソーには、様々な種類がありますが、パワーが強いものは重量が重く、弱いものは軽い傾向があります。作業の用途に合わせてどのような工具を使うかを選択します。

現場工事では、天井・床・壁などの開口工事や、配管やパイプの切断、構造材の切断などに使用されます。
丸ノコやジグソーも同様な切断工具ですが、細長い形状をしているため、狭い場所などでの作業に適しています。

使用する際には、バイスや補助者で材料をしっかり固定します。固定を怠ると、レシプロソーが暴れたり、材料が一緒に動いたりする危険があります。
開口作業の際は、ドリルで四隅に下穴を開けるとスムーズに切断することが出来ます。
金属の切断をする際は、加熱しますのでブレード部に油を塗っておくと、加熱を抑えブレードが長持ちします。
充電レシプロソーは、連続作業をするとバッテリーやモーターが加熱しますので定期的に作業を中断し放熱させる必要があります。

充電レシプロソー使用時は、保護具として切粉が目に入るのを防ぐために保護メガネを着用します。また、袖のたるんだ作業着を着用すると巻き込みの恐れがあります。

モーターに使用されているカーボンブラシは消耗品であるため、定期的に点検し、交換する必要があります。

メーカー

パナソニック ボッシュ
マキタ リョービ
日立工機