充電チェーンソー

充電チェーンソーは、充電式の電動のこぎりです。
チェーン状に配置された刃で樹木などを切断するために使用します。
業務として使用する場合は、特別講習を受講していないと労働安全衛生法で違反となります。

充電チェーンソーは、エンジン式のチェーンソーに比べてパワーが非力ですが、静穏性が高いのが特徴です。

作業前には、チェーン刃にチェーンオイルをむらなく塗り付けます。チェーンオイルを塗る際は、バッテリーを抜いてから作業をします。
果樹の剪定の際には、鉱物油ではなく、植物油を使用する方が樹木に害を与える可能性が低くなります。

充電チェーンソーを使用する際の保護具は、ヘルメット・防振手袋・防護メガネ・長袖の作業服を着用します。
使用中は、必ず両手でハンドルを保持します。肩の高さより高い位置の伐採や、梯子や木に登っての作業などは不安定な体制での作業となり、怪我につながります。
充電チェーンソーの切れ味が落ちた場合は、バッテリーの充電が低下したことが考えられますので、再度充電してから使います。チェーンの刃が鈍くなっている場合は、チェーン刃の目立てをする必要があります。

使用後は、ガイドバーの溝ややスプロケットガードに付着した切りくずを除去します。
充電チェーンソーの点検の際は、必ずバッテリーを外し手袋を着用します。

充電チェーンソーを持って移動する際は、バッテリーを取り外しチェーンにカバーを掛けて事故が無いようにして移動します。

メーカー

マキタ 日立工機