防護服

参考資料

日本保安用品協会.ホームページ 日本防護服研究会.ホームページ

防護服:メーカー

アゼアス 重松製作所
ミドリ安全 デュポン
3M  

レインメーカー:メーカー

シモン アイトス
富士手袋工業 ミタニコーポレーション
ジーベック カジメイク
弘進ゴム コヤナギ

防護服は作業者が、熱や薬品、ウイルス、放射能などの危険物質から身を守るための服です。
JIS規格 T8115においては「有害物質と皮膚との接触を避けるための服で、皮膚接触や経皮吸収を防ぎ、作業者の安全のために着用される服」と定義されています。

一般の工場や建設現場などで着用される「作業服」と呼ばれるものは、汚れの付着を防いだり、動きやすくしたりするためのもので、「防護服」のように危険な物質から身を守る機能は備わっていません。

防護服は、ウイルスの感染に晒される医療機関、アスベストなど有害な物質がある解体工事の現場、化学物質や化学薬品を扱う工場や研究所、 その他、農薬散布、清掃作業、塗装作業、テロ対策などいろいろな場面で使われています。

防護服には、用途に応じて次のようなタイプがあります。
・熱や炎を防ぐ耐熱服
・難燃性、防炎性を持つ難燃服
・気体、液体、固体などの化学物質から身体を保護する化学防護服
・チェーンソーや刃物、銃弾などの物理的危険因子から身体を保護する防護服
・細菌、ウイルスなどの生物学的危険因子から身体を防護する防護服
・放射能汚染に対する防護服
・低温の倉庫など冷所作業で使用する防寒服
・高電圧下での作業に使用する導電服、静電気障害を防止する静電気帯電防止服、感電の恐れのある作業で使用する絶縁服また身体の全部又は大部分を防護する全身化学防護服の他に、身体の一部分を防護する部分化学防護服(エプロン、ブーツ又は靴カバー、ガウン、フード、ジャケット、実験衣、腕カバー、スモック)もあります。

用途に応じた防護服を正しく着用させることで作業者の安全を守ることができます。

絶縁衣は、体を全て包み全体を感電しないようにするために着用します。
使用する際の注意点は、周囲を片付け、部材(電線など)や支持材などで、絶縁衣が破れないようにします。