眼保護具・防護面

参考資料

日本保安用品協会.ホームページ ゴーグル.wikipedia

メーカー

シモン トーアボージン
ミドリ安全 山本光学
重松製作所 東洋物産工業
日本光器製作所 理研オプテック
3M  

眼保護具・防護面とは、顔面や目を保護することを目的とした保護具のことを指し、作業現場や工場などで使用します。また、日常生活やスポーツなどにも使用され、主に目を有害な物から防ぐことを目的としています。

作業用の保護メガネは、防災の観点から、使用すべき作業について労働安全衛生規則によって定められています。建築現場や工場では、顔面に飛散物があたる危険性のある作業場所や、材料を加工する際、粉塵や飛散物から眼球を保護するために使用し、金属片などの飛散が考えられる状況での作業や、有害な化学物質を扱う作業にも使われています。
顔面がさらされないように収納式でシールドが装着されている保護帽(防護面・保護面)も存在しており、発売当初、鉱山の作業員向けに販売されていましたが、徐々に浸透して溶接作業などの加工工場や建築現場などにも使用されるようになりました。

溶接などに使用されている遮光眼鏡は、溶接時に強烈なアーク光・レーザー光線が発生し、その際に眼球を保護するために使用されているが、溶接作業者の顔面の保護も考え、手持ち式の保護面も使用されています。また、雑草の刈り取りや、農薬を散布する際にも使用され、飛散物が広範囲にわたっての作業をする際でも広く使われているようです。
粉塵が多く発生する場所では、顔面全体を覆うような保護面や、防塵・防毒マスクと一緒に併用してしようする場合があります。

現在、保護眼鏡や保護面(防護面)は、製造している会社も多数存在しており、様々な分野で使用され、細かく用途別に製品化されています。そのため、使用用途によって眼保護具・防護面を適切に選ぶことが大切です。