エンジンポンプ

エンジンポンプとは、ガソリンエンジンで動作するポンプです。

工事現場で、作業の邪魔になる水の排水や、散水、水の引き込み、機器の洗浄などに使用し,
ポンプには、真水用と、海水用の物がありますので、海水を汲み出す場合には注意が必要で、使用する際には、事前にポンプケースに呼び水をしておく必要があります。この作業をしておかないと、水が吸い上げられないだけでなく内部の機器が焼きつくこともあります。

動力源は、ガソリンエンジンで2ストローク・4ストロークのエンジンがあります。
2サイクルは、コンパクトで軽いため、小型のエンジンポンプに使用され、4サイクルエンジンは、エンジンが掛かりやすく、燃費が良い、静寂性が高いなどのメリットがあります。
各々で使用する燃料、オイルの必要有無が変わります。

ポンプの吐出口の口径が大きいと、水圧が低いため、大量の水を吸い上げる事ができます。
逆に、吐出口の口径を小さくすると、吐き出す水量は減りますが、水圧が上がるため清掃などの用途に適します。
吐出口のノズルを変更することで、様々な用途に使用できます。

ポンプの水の吐出し量は口径だけでなく、高さにも依存します。吸い込む側より吐き出す側の位置が高ければ高いほど吐出し量は減っていきます。

メーカー

スーパー工業 マキタ
マルヤマエクセル 工進
寺田ポンプ製作所 新ダイワ
本田技研工業