ロード・コンクリートカッター

ロードコンクリートカッターとは、 アスファルトやコンクリートを切断するための機械です。

上水道・電気・ガス・通信用ケーブルの埋設工事の初期工事の際によく使用されます。
同じ機能を持つブレーカーに比べて、ひび割れが少なく仕上がりが綺麗になります。

ロードコンクリートカッターは、下部についているダイヤモンドパウダーを使用したブレード(丸鋸)とそれを回転させるエンジンで構成されています。
ブレードの部分には安全のため、ブレードケースが取り付けられています。
ブレードは、ある程度使用すると消耗しますので交換する必要があります。

切断の方式には、大きく湿式と乾式があります。
湿式は、粉塵の飛散防止、ブレードの冷却のために切断面に水をかけながら切断します。
このため、切断時には汚水が発生します。
乾式は、屋内などの汚水を発生させてはいけない場所でよく使用されます。水で洗い流す代わりに、バキュームを使用して粉塵を吸い取ります。
乾式は、湿式に比べコストは高くなりますが、水タンクが不要、回収したコンクリート粉を再利用可能できる、汚水が発生しない等のメリットがあります。

近年、切断時の騒音を軽減するため、改良された静音型のブレード等も開発されています。

メーカー

マキタ