3章  解体施工  : 3節  建築物の解体手順及び方法

3.3.1 解体手順

解体手順は,3.2.1の事前措置を行ったのち,次の(1)から(8)による。ただし,解体施工の技術上これにより難い場合は手順を変更し,監督職員に報告する。

(1)建築設備

(2)内装材

(3)外装材

(4)屋根葺材等

(5)躯体

(6)基礎及び杭

(7)構内舗装等

(8)地下埋設物及び埋設配管

3.3.2 解体方法

(a)解体の方法は,次のいずれかとする。

(1)手作業

(2)手作業及び機械による作業

(b)3.3.1の解体手順(1),(2)及び(4)における解体方法は,手作業とする。ただし,解体施工の技術上これにより難い場合は,監督職員と協議のうえ,手作業及び機械による作業によることができる。