11章3節  近隣住民等への配慮

工事を施工する際に近隣住民に迷惑を及ぼさないよう、次の(1)から(9)について監督員と協議し、最大の配慮をしなければならない。

(1) 工事概要(工事内容・工期・連絡先等を記載した工事用看板)を近隣住民に見える場所に掲示すること。

(2) 搬入・搬出については、指定された道路を使用し、監視員、誘導員等を配置して安全確保に十分留意すること。

(3) 付近の民家等には損傷を与えぬよう十分留意すること。万一損傷を与えた場合は、監督員に報告の上、請負者の負担において速やかに修復すること。

(4) 付近の道路及び側溝等に損傷を生じさせた時は、速やかに修復すること。

(5) ほこり防止対策として、十分な散水を行い、道路等の汚れた箇所については、常に清掃を行うこと。

(6) 作業時間は、原則として午前8時から午後6時までとし、日曜日、祝日は休みとすること。ただし、特別の事由により変更する場合は、事前に監督員に確認すること。

(7) 大型車両の運行は、原則として児童の登校時間を避け、また必要な場合は、所轄の警察の許可を得て通行すること。

(8) 周辺道路に工事関係の車両及び工事材料を置かないよう十分注意すること。

(9) 工事車両は、アイドリングストップに努めること。