監視員・誘導員等の配置

第4節 監視員・誘導員等の配置

1.監視員・誘導員等の配置

(1) 建設工事においては、現場の状況、作業方法に応じて適宜、監視員・誘導員等を配置すること。

(2) 監視員・誘導員には、現場状況、危険防止などについて十分周知を図ること。

2.合図・信号等の統一

(1) 複数の下請けを伴う現場では、作業員と監視員・誘導員等との間で、次の事項について速やかに有効な情報伝達ができるよう、合図・信号等を統一すること。

@ クレーン等の運転についての合図の統一

A 警報等の統一

B 避難などの訓練の実施方法などの統一

C その他必要な事項

(2) 伝達方法は、複数の携帯電話やトランシーバー等の相互に確認できる装置を利用するなど、現場条件に適した方法をとること。

3.合図・信号の周知

(1) 新規の作業員・監視員・誘導員等に対しては、当該作業に適合した合図・信号について教育してから入場させること。

(2) 毎日当該作業開始前に、定められた合図・信号についての再確認をすること。

(3) 各種標準合図信号の看板を作成し、現場内に掲示するとともに縮小版を当該機械に掲示するなどにより周知を図ること。

4.交通誘導員の配置

高速自動車国道、自動車専用道路において交通誘導を行う場合、又は、都道府県公安委員会が指定する道路で交通誘導を行う場合は、当該交通誘導警備業務を行う場所ごとに交通誘導警備業務に係る1級又は2級の検定合格警備員を1人以上配置すること。