見積もり

参考資料

見積もり.xls 全国解体工事業団体連合会.ホームページ
積算 労務単価

見積りとは、前もって概算の金額・量・期間・行動に関わる売買契約内容を算定する方法で、この内容を表記した書面のことを見積書と呼びます。

見積書は一般的に、売買契約を締結するにあたり、サービスや製品の購入など、掛かる費用を前もって算出し、その金額や計算方法を記述します。
製品の購入を比較検討する場合において、購入者は事前に予算を用意する必要があり、適切な相場で商品を購入する為の、市場価格を知る必要があります。
そのため、売買契約をする前に販売業者、製造業者等に予め価格を算出させ、検討資料とするのが目的です。

見積りの算定方法は多種多様であり、作業内容や各業界によって様々な方法があります。また、同じ業界であっても、見積り算定方式が異なる場合もあり、購入者は相見積りをすることで市場価格の相場を把握する場合も多くなってきています。

建設業界に限らず、複数の業者から見積りを取る行為を相見積り(合見積り)と呼び、購入価格を抑えたい場合や、同じ価格でも業者によって内容条件(納期や、使用素材等)が異なる場合もあるため、相見積りを行うことで、購入者が優位な条件で商品を購入するために行う場合が多いようです。また、見積りを取る際、民間工事等での予算の目安になる指標として、概算の見積りを提出する場合もあります。概算の見積りとは、予め予測した原材料や工程・納期などを大まかに算出する方法で、正式な見積りよりも高く設定する場合がほとんどです。

概算で計算された見積りは、実際の正式な見積りとは大きく異なる場合もあり、あくまで目安として使用されています。

見積もりとは、何かを購入したり販売したりする際に、金額・量・期間・行動などを前もって概算することである。見積、見積りとも書く。建設工事においては、図面に基づいて積算し、その数量と単価、及び手間費などを概算することである。ある工事の発注を検討する際、発注者は予算を準備する必要があり、適正な相場で発注する為の市場価格の指針も必要となる。その為、工事契約の前に請負業者へ価格を算出させ、検討の資料とする。

見積もり方には、単価見積もり、概算見積もり、予算見積もりなどがある。単価見積もりとは、内訳を検討せず単位作業当たりの価格を決め見積もることである。概算見積もりとは、設計図書の未完成の段階や見積もり期間が少ない場合などに工事費を大まかに予測して見積もることである。予算見積もりとは所定の予算を獲得するため、あらかじめ大雑把に実行した場合の費用総額を見積もることである。

見積もりの依頼方法として、合い見積もりなどがある。合い見積もりとは、複数の業者から見積もりをとり金額や内容を比較することである。合い見積もりをとることで、最も有利な条件を提示した業者を選定する事ができる。
見積もりが記載された書類を見積書と呼び、見積書の一般的な書式は、見積もり依頼者の名前、日付、自社の名前、連絡先、担当者、社印、見積もり金額を記入し、各項目の詳細を表形式で記入する。見積書の価格は仕事を請ける前での価格であるので、実際にかかった金額と必ずしも一致しない。