第4章  採光及び照明

第4章  採光及び照明

(照度)

第六百四条  事業者は、労働者を常時就業させる場所の作業面の照度を、次の表の上欄に掲げる作業の区分に応じて、同表の下欄に掲げる基準に適合させなければならない。ただし、感光材料を取り扱う作業場、坑内の作業場その他特殊な作業を行なう作業場については、この限りでない。

作業の区分 基準

精密な作業 三百ルクス以上

普通の作業 百五十ルクス以上

粗な作業 七十ルクス以上

(採光及び照明)

第六百五条  事業者は、採光及び照明については、明暗の対照が著しくなく、かつ、まぶしさを生じさせない方法によらなければならない。

2  事業者は、労働者を常時就業させる場所の照明設備について、六月以内ごとに一回、定期に、点検しなければならない。